SeijyoMadorenu’s blog MIEKO

身近な平和から、日常生活に発見した神の子メシアとして永遠の命に生きる喜び、感謝

マメに更新

こんにちは、マドレーヌです。

今、テレビを観ながら1本20円のカチューシャを作っていて、暗いことを考えていたので、blogを書こうかな、と思ったら、マメに更新、というお題が出ていてつい、笑ってしまいました🍀

ギャグっていいですね!(笑)感謝です。

なぜかって、考えてたタイトルが心理的虐待たったからです。。。(笑)

何度も何10年も繰り返し思わされること、自分のこととしていたけれど、ふと、そういう人たくさんいるよの~、と

思えたからです、ここにいるのは。

原因は人それぞれ、と言ったら、原因の世界は、天国である、という教主様のお言葉をメシアのみ名にあって、思い出したんですね。

天国があるから、思わせられる、

こんなに、解放できなかったこと、今解放しているということは、奇跡ですね、これは。

今日は着付け教室で留袖を三回目の受講なんですが、これは結婚式に着る、正装なんだそうです。

帯揚げは白一色が格式が出てよいとのこと、プロに教わるとセンスがいいな~、とよかった、と思っています。

厚生労働省では、資格を取ることに支援してくれる仕組みがあるそうですね、

着付け教室によって、その仕組みを取り入れてたり、いなかったりするんだとおもうのですけれど。

知っていればよかったな~、なんて思ったりして。

世の中にいい仕組みがあるのに、知らないことって、たくさんあるな~、って思いました。

今日は困っていた人を一人教会にお繋ぎして、ご案内の道がついたのですが、そんなことで一つ一つ許されていく在り方が、聖さを育むことなのだな~なんて思わせていただいております。

リタという聖女さんがおられるのですが、孤独者の保護者という使命を賜られているようなのです。

祈祷文も一回くらい唱えたことが有ります😊

聖女って、知らないだけで結構いらっしゃるんですよね🎵

つい最近神明宮に、何年もパスケースに付けていたブレスレット型の御守りを返して来たんです。

神明宮は、刺繍の施された御朱印を出しておられるだけあって、わたしも気付いたら刺繍にはまっていました。

ところで、家庭でお祭りしている八幡神社なのですが、三つ巴なんですよね。

それで、浄めの働きに気付きたくて想いを馳せていたら、うちと関わりのある八幡が計三つだったんです。

そんな意味なのかな~、なんて思いながら、やっぱ違うかもとか。

霊界では三家でやっている、と神さまの書に書いてあった通りなのかもしれないし。

神明宮は清らかで整っていて、夫婦欅も御神木として尊く祀られていて、気持ちのよいところです。

独身の頃、朝ラジオ体操に通ったり、アルバイトや活動拠点の帰り、神明宮の横の昔と変わらぬ土の道を歩くのが好きでした。

でもこの間みたら、阿佐ケ谷の森が開発されて、建物が建つみたいで、ちょっと寂しかったです。

浄霊いただいて、浄まると、目に見えないものの生命の輝きと永遠に続く世界の神秘に触れて、奥床しい想いに浸るものです。

そういう材料が、祈りの場所に生える木々なんです。

早朝の神域に招かれた時の清々しさといったら、内奥の天国です。

それと同じことは、8時に眠ることや、2時間散歩することや、白砂糖や大きな動物のお肉を避けること、玄米や黒米、発酵食品で、腸内を調えること、そんなことで、都会の喧騒から離れたりもできました。

鳥の賑やかな囀りで目が覚めたり、木々の喜びや深みがわたしや子どもを誘ったり、絵本の世界を深く味わわせたり、そんな経験をたくさんしました。

その生活をするために、一緒に神に支えあった周りの人々も用意されていたことも、しぐみだったのだな、と思わせていただいております。

眠くなりました、おやすみなさい。

こんにちはと書きましたが、地上には夜が来てしまいます。。。