わたしの宝物
こんにちは、マドレーヌです🍀
今日は最近二十代の若い女性たちの中で、
結婚願望を耳にする機会が数回有りましたので、自分の婚約、結婚、出産、育児の出来事を軽~く、振り返って、社会や世の中、また、それらを恵んでくださった元の神さまに感謝していきたいと思います。
主に社会的な面で振り返りたいと思います。
結婚の条件として、天から提示されていたのは、男性は、安定した収入があることでした。
女性は特になにも言われていませんでした。
わたしは男性の苦労をあまり知らないのではそういった関係になれないと思いましたし、アルバイトで再就職をして働いていました。
社会人としての務めを果たし、信仰生活も今まで通り続けていた有るとき、
集団お見合いの話があり、そこで、交際が始まり、結婚しました。
挙式も信仰のおかげで、そんなことできるような者でなかったにもかかわらず、させていただきました。
住まいは、交際時、インターネットカフェで、検索して探しました。
仕事帰りに食事を兼ねたデートをしました。
婚姻届は区役所に提出します。
妊娠が判ると、どこでお産するか話し合います。
助産院、医院、病院、自宅さまざまな選択肢が有りました。
母子手帳を受け取り、各種手当ての申請もします。
妊娠中には、第一子なら、ベビーバスから肌着、ベビー服、赤ちゃん用の毛布や布団、おくるみ、ベビーベッド、ベビーカー、おもちゃ、帽子、哺乳瓶、たくさん買うものが有ります。
妊娠も順調に進んだり、逆子に入ってたり、何もなく出産を迎える人は稀かもしれません。
出生届けを出して、里帰り出産してそのまま数ヶ月帰省したり、
夫が育休取ったり、
父母が会いに来たり、
いろいろなことが待ち受けています。
子育て上手は預け上手とか、
昔ながらの知恵を受けたり、
今時の考えに従ったり、
迷いながら子どもを育てます。
これからのお母さんには、希望を持って、
前を向いて歩んでほしいです。
虎穴に入らずんば虎の子を得ず
赤ちゃんとの蜜月期は一生に一度きり大切にしてください!では!☺️