SeijyoMadorenu’s blog MIEKO

身近な平和から、日常生活に発見した神の子メシアとして永遠の命に生きる喜び、感謝

バレエ公演のあと、母とクラスメートと駐車場で、ソリストのファルフ ルジマートフとペアのユリヤさんのいう女性に遭遇したこと。

有名人に直に触れたのはその日が初めてで「感動して眠れない」と話していたのにあっというまに寝てしまったと母に翌朝笑われた。

 

それはキーロフだったとおもうけど、ボリショイバレエ団が来たとき、『くるみ割り人形』を観て、夢のような時間を過ごした。

10代は感受性が豊かな時期だからと学校から、割安でチケットの販売があり、奨励されていた。

軽やかな舞が、奇跡としか思えない光景を生み出していた。

その後ニュースで、

ソリストの立場のひどい争いのために、顔に硫酸をかけたり、トゥシューズにいたずらしたり

というのがニュースで流れてショックを受けていた。

その頃各国の首脳、首相たちの

一見通用していて、世界的に見えていたのとは裏腹の、全然違う幼くて非常識な面がテレビで放映されてほんとうにおどろいた。

自分自身にあるものと思っていたことが、国家のトップにもあったから、わからないものだな、と思った。

教会長から、人間の脳は3%しか使用されていないという話を聞いて、わたしはそんなじゃない、と思ったけど、

そのことを意識して、外にお出しするとか、そこに神を認めるとかが今必要とされていると感じている。

 

自転車が潮風で錆びていたから、自分のを舅にあげたら、持っていたのをすぐ棄ててしまい、それだけでもおどろいたが、それが義姉のプレゼントしたものだったようで、気まずかった。

しかもせっかくあたらしめのきれいな自転車だったのに、あっという間に潮風で錆びていてショックを受けた。

 

やや涼しい日が続いていますね✨

こんばんは!

毎日夏の暑い愛に心は急上昇中です。

ところが毎日毎晩救急車が止まったり通るので、心配しています。

昨夜も数えられただけで深夜に4代救急車来ました。

なんだか眠れなくて。

 

人口密度が高いので、集計取れば全国平均並みなのかもしれませんが、

みなさん体調管理には十分にご注意ください=よく食べてください!

 

明日は誕生日なので、

夫や子どもたちに祝ってもらいました!

いやあ家族っていいもんですね。

小さい家だからこそ育まれるものがあるのかな?と、前向きにとらえてます。

 

次女があっという間にブレードボードを覚えたり、いつも陽気な長男が上手に書いた手紙を読んで司会をしてくれて、

自分の好物のうまい棒と、わたしの好きなしっとり煎餅を覚えていてくれてプレゼントしてくれました。

 

長女は、次女とお金出しあって、リサーチしてくれてあった、わたしのメイク落としを買ってくれました。

 

息子は七夕で短冊に字がうまくなりますように、と書いてあったのに、納得する日記の書き方なのに、

 

今日のお手紙はとっても上手で感謝しました。

毎日神さまに心を向けて、神さまに世に出ていただく、わたしのものとしていた神さまの愛をお返ししていく、

 

すべて神さまのものです。

喜びも悲しみも悔しさも楽しさもすべて。

神を蔑ろにするということは、

マイナス面に蓋をしてネガティブを押し込めてしまうことでもあると思います。

 

心の中に人類が培ってきた暗い闇の世界の営みに光をあてて照らし出してくださり、

現れてくださった方に祝福してもらわなければ。

 

知人がクローン病にかかりました。難病です。

精神病からの難病です。

治療費は公的補助を受けられたそうですが、長年月には多くは手術を必要とする病気です。

 

ある人が非常にインパクトのあることを言ってくださいました。

それは、難しく考えすぎなんですよ、と神さまを中心とすればすべてうまくいくんです、と。

 

たしかに今朝娘の算数の問題を一緒に解くとき、

簡単に出せるんですよね、

だけど、大人になると全体が見える一方でやり方を複雑にしてしまうきらいが現れることがあるんですね。

 

わたしたちある時代から次の世代に教えるということがハラスメントの表面化により、

できにくくなりましたよね。

しかし、一緒にともにやっていくなかで、アウトプットし合うとき、必要だと思いました。

わたしたち、旧いものを長く持ちすぎているところがあるんですよね、

そういうところを、神さま見ていらして、

出しなさい、救うよ、と臨んで来ておられたと思います。

ほんとうに一見つまらないことの中にものすごいみ恵みがあるから、しまっていたらもったいないですよね!

まあ、簡単には表面化してかないものもありますけど、薄皮を剥ぐように少しずつかもしれませんが、

これからも委ねることを継続してまいりましょう。

 

コーラスメシアの活動を通して世界が変わる奇蹟をお受けしています。

礼拝の日、コーラスメシアは、誰でも参加できます。

ひとつの世界が一人の目覚めによって救われる奇蹟を楽しみにしています、では。

 

活動報告

こんにちは、誰かさん、マドレーヌです。

 

今日は日曜日、キリスト教で言うと安息日です。

エス安息日に困っている人を助けたことで有名です。

 

わたしは今日を、日常をケというのであれば、日常の所作を離れたハレの日、みたいに捉えて(成人式でこの言葉にネガティブな想いを持つ人もいるかもしれませんが)

そのことで、聖なるものに立ち返らせていただく機会とできたらな~、と想い、自制しました。

 

先日は、有楽町にあります、日本聖書協会さんの建物に入らせていただき、

 

祈りのカードをいくつか購入したのですが、それが今の空気にぴったり合うものがありまして、ほんとうに幸運だったな~、と喜んでいます。

 

おいおい、紹介させていただきたいと思っています。

 

ある日うちの子どもが最初にそんな子どもにも読める神さまのお話が欲しい、というので、そんなものを探していたのですが、

日めくり状のかわいい絵本のイラストみたいなものに、聖書の一言が記載されたものや、

イタリア製の子どもの日常の絵の書かれたカードや、象徴的に、洗礼とか、堅信とかタイトルされた絵なども購入しました。

 

わたしの幼いころのニックネームであったみーみという絵本もあったので、

今病気で療養している伯母や信仰を共にしていた祖父に感謝して一冊プレゼント用にして購入しました。

 

なかなか病気訪問とか、家族できちゃうと行きたいと思っても、なんというかうちのことがあるのに何で?みたいに言われちゃったりとか、

そういうことが手間でできないものだな、と思います。

 

大人になると特に、まだ一緒に生きてまた会えると思っていた人が急に亡くなったりして、後悔することがあるので、そういう点残念です。

 

その代わり、神さまを知っているわたしたちは、目に見えない永遠の命の中で、時空を超えてさせていただけることがあるのが救いですが。

 

台所の祈り

聖霊の続唱

しへん23へん

てんししゅくし

み心であるならば今苦しんでいる人々に届きますように アーメン

 

 

 

 

 

こんにちは、マドレーヌです。

実はわたし何をするにも、メシアつまり、神さまの子どもの名にあって、させていただいているんです。

 

だから、わたしたちはどんな問題に遇っても、親である神さまのなさりようを確認すれば、安心もできるし、分かることがあるんです。

 

先日、日本橋に、教会の奉仕の帰りに行ったのですが、雨に降られまして、慌てながらも親切そうな人に道を聞いて、自分でも、携帯の地図で確認しながら、到着したのです。

 

それで、日本橋といえば、都心も都心、金融文化の中心地のような場所で、当然行きなれないために、道にも迷うわけです。

おまけに、信用していたGPS機能が、うまく働いていないとか、おかしなことが起きたんですよね。

 

困ったな~と思いまして。警備員の方や運送の方にお話伺ってようやくたどり着けたのですが。

 

電機機器がおかしくなることって、ありますよね。人によって、有ったり無かったりするようですが。

それって、先祖は電機を使って、何か重要なメッセージを伝えようとしていると、信仰四世の先生に聞いたことがあります。みんなで。

 

今、一人の時間、習慣である家のトイレ掃除をしていた時、ふと思わされたことがありました。

 

その時の電機の故障が、樹海に迷ったような感覚と同じで、風の音も、不気味であるし自殺した霊が、救いを求めてきているんだ、と思った瞬間、

寒気のような恐怖や、ドアが風でどんどん言う音が、人の急かすような想いが込められているんですよね。

 

わたしは正直身動きするもの、憚られ、その場でお祈りしました。

救われていない霊と言っても、もとはこの地上でわたしたちと一緒に生きて暮らしていたんですよね。

救われていたら、恐怖も感じないわけですから。

因みにそういう時寒気のするのは、死霊、暖かいのは、生霊が来ていると、聖言で読んだことがあります。

 

その都心て、本当に🏢👨‍💼働く人にとって、厳しいところがあると思うんですよね、境遇の良し悪しが、明らかにならない中で、仕事を一緒にしたり、

 

家庭で上司が奥さんにひどく叱られて、出社したかもしれませんよね。

 

わたしたちよく、上司の機嫌が悪いと、何かしたかしら?と思いがちなくらい、職場って、余裕なかったりしますよね、世の中では。

 

けれど、何か上司にあったことを疑った方がいいように思いました。難しいかもしれないけれど、どんなことになるかわからない道に進んでしまうより、神さまに心を向けて、その都度委ねていくことが大切と思います。

 

こうしてきっと話をしていくことで、そういった霊たちも、一緒に気付きを与えられたり、霊界での向上を許されたりする、すると、現界の一緒にいるわたしたちも、活動者となれたり、人を救う資格が身に付いたりするんじゃないでしょうか?

だから、もう救われていると思うけど、そういう悲惨な目にあったわたしたち人類は、天国に迎え入れていただいているのです。

それは、天上の祭司が、祈ってくださって常にとりなしてくださっていることや、主がわたしたちに代わって代償を支払ってくださった、玉串を上げてくださったそのおかげでもあると思います。

 

こういう能力って、別に特殊人でなくても、第六感の働く女性や、信仰者によく見られる女性的な男性にも普通にあることですよね。

 

そんなことをみんなで手分けして、やっていけたら、一部の人だけが苦労するとか得するとかいう話にならなくて済むように最近思うようになり、感謝しています。

 

すべては赦されてさせていただいていること、そんなことを、先日の祭典前日奉仕の折に、先生からご挨拶いただきました、

 

よろしくお願いします。

感謝

こんにちは、マドレーヌです。

今頭に浮かぶことがいっぱいなのと、少々の疲労感とでうまく家事が回らないので、

近況報告と感謝の会を、いたしたいと思います。

 

先日、東京日本橋三越に行ってきたんですね、CHANELが大好きになったので。

と言っても、自分で買うときは、メルカリです。悪しからず。

日本橋まで行ったのは、本の栞と、小さなパフュームをもらうためでした。

 

栞は、新しいお歌の本が発刊された時のために御神前に保管して取っておくつもりです。

香水は時々胸につけています。

なぜかというと、毎日のように想念の世界で、闘っているところがあるからです。

 

所属の大型拠点の聖徒の方に「こんな風に具合が悪いからどうしたことだろう?どんなお話、集まりで聞いたのですか?」というようなことを尋ねたのです。

 

そこのおうちは、伊勢神宮の崇敬会員をしていらして、最近わたしが父の仕事柄もあって、神社のこと、御神業のことで、混乱していたのを、一言アドバイスくださったのです。

 

それは、「お風呂お塩とお酒いれてごらん」、ということでした。こういう時、同性の聖徒さんて、身近に存在してくださることに、心からありがたいな、って思えるんです。

女性同士だと、ホッとする場所を同じくできるし、辛い点についても分かり合えるために、問題の解消がスムーズで早いことがありますよね。

信仰者同士だと、前提に信頼があるから、そういう信頼関係を先に形成してくださった、父母先祖の方々にも感謝できますしね。

 

ところで、欧米を旅して思ったことは、皆さん上手に香水つけますよね。

 

気候もあると思うけど、シャワーで済ませることがかえって清潔を保てるというのは、自分では発見できませんでした。

 

体臭の強いために、香水をつけると聞いたことがありますが、知恵の一つであると思いました。

 

ところで、みなさんのblogを拝見していて、イスラム教のことを知ったり、お出かけの様子を知ったりする中で、わたしも新しい発見がありました。

 

アッラーの神さまも、主神も同じ神さまだと、今は個人的に認識しております。

イスラム教徒の女性が社会的に経済においてもとても大切にされる文化であることに、驚きました。想像以上でした。

 

また、お茶菓子や美術館の看板ひとつにしても、そこに込められた想いを大切にして、美しく撮影して、報告したり、買ってきたお菓子をまたきれいなお皿に丁寧に乗せてお茶の時間を持つなど、みんな美であると心洗われる想いがしました。

そこに、教主様の批判してくださることがらを映しながらも自分の姿であるとして、戒めていきたいです。

 

ご静聴ありがとうございました!