SeijyoMadorenu’s blog MIEKO

身近な平和から、日常生活に発見した神の子メシアとして永遠の命に生きる喜び、感謝

お産の思い出

明けましておめでとうございます🎍🎍

マドレーヌです🥰

子どもたちが可愛いです。

こんなに毎日話しかけてくれて、お布団に入って一緒に抱っこし合いながら眠り、それを12年続けて来ました。

この12年の間にお産育児の現場での変容にも接して来ました。

今は立ち合いや、産後すぐの家族の面会など当たり前ではないかもしれませんね。

臍の尾を立ち合い人がカットしたり、

わがまま言ってカンガルーケアをしたいとバースプランに書いたことが懐かしいです。

産院のベッドでカンガルーケアをすると、眠くなって落としてしまう危険性があるから、これからお産する人はぜひ気をつけてください!

ろうそく1本の灯りのもとで生みたいと言ったときは、危ないという理由で断られてしまいましたが、自然分娩について調べてみると、そういう気持ちが起きるのも不思議では無いことと思いますね!

ところで子育ての時期、北欧ブームが起こり、そういうテイストの雑貨やお店を楽しんでいました。

最近気付いたのですが、今は雑貨だけでなく、思想SISUとか、考え方みたいなものも、普及してきていたのですね。

気がついたら、楽しかった環境も一変していて、インターネットの影響ってすごいな、と感じています。

GDP国内総生産、各国が伸び悩む中、平等主義の中国だけはプラスで伸びているんですよね。それが驚きでした。

上皇ご夫妻がほとんど結婚当初から物をお捨てにならず、ユニクロをお召しになって暮らしておられたお話をテレビで聞いたことが有りますが、ほんとうに御神業を大切にしている方々は、大切な万物を守り養い育ててくださっているのですね。

そのことを、大切に御神業として受け止めて来ていたかな?ということを今朝思ったんです。

明主様は、上皇様とお誕生日が一緒でいらして、ご縁の深さをお書きになってありましたから、そのことは、案外大切なことだったんだ、とちょっと思ったんです。

わたしたち庶民は、一流品がそうそう手に入るなんてことは、あまり期待しないですから、普段使うものは消耗品と考えますけど、

明主様は、安いものを粗末にするのが、よくない旨おっしゃっていましたね。

わたしも断捨離の流行った頃、最初教会で催促されて御神意だと、思い込んで泣く泣くしたことが有りましたが、後悔しました。末端を捨ててしまうと、一番上も無くしてしまう、みたいなことが有るんじゃないかな?と少し思ったんです。

成し遂げられたことを、神さまに報告していないと、しなくていいことをさせられる気付きだったのかな?と今は理解しています。全部いいことだった、としてくださり、これでいいのかな?という迷いの中にいたわたしたちを赦してくださったみ恵みに感謝しています。

それも、教主様、真明様が現れて教えてくださらなければ、確信を持てなかったことです。

ほんとうは、神さまにとっては、良いことだった、と、この度改めて御教示賜ったことを、父母先祖と共にしっかり受け止めて行こうと思います。

正しい答えにたどり着くとだと、目の前が晴れてクリアーな視界になるから、良かったな、となれるんです😊

歪んだ認識も、悩んでないで、今大地震来たらどうしようか?という判断基準を持つと、ハッと意識が今のここの状態に戻ったりするものですよね。

人と人との関係特に男女の関係にしても、たとえば、名前のつかない、まあいいか、と思える関係、それでいい、そういう一言を今朝の新聞で見つけ、なるほどな~、と思いました。

わたしの身の回りでも、恋愛事情とか、結婚事情とか、人のことにあまり詳しいわけではありませんけど、昔みたいに、がっちり上司や親たちに気に入られて、仲人を介しての結婚というのは、滅多に見られなくなったように思います。

ではどんな在り方がうまくいってるのかというと、特別感は無いけど、いわゆるコンフルエンスラブとでもいうのでしょうか?割りと誰とでも気さくに関わる間柄を根底に持ちつつ、結婚生活を維持している様子を見受けるように思います。

わたしが子どもの時は若い時遊んでない人は結婚してから遊ぶと、うちに出入りしていた職人さんか誰かが言っていたけど、

後から思えば意外なことに男性のそういうことしたい時期と、女性のそういう時期とに、うまいことずれがあるみたいなんですよね。晩婚でも早婚でもいいところあるだろう、って思えるようなことが。

女性は自分の体から出てきた子どもですから、そういう時期も子どもを守ろうとする本能が優位に働くと思うんですよね。

だけど、最近思うのは、もっと基本的なことを知らない人が多いのかな?世の中の事件事故をみているとそんなことを、知らせたくなるのです。

わたしは、明主様に出会い、聖言を読んだからはっきり分かったのですが、恋愛による悲劇だとか、子どもが亡くなる理由とか、はっきり書かれているんですよね。

そんな神さまの研究が、全人類に早く進んだらいいな、と思うのです。

だって、わたしたちを最初に生んでお創りくださったのは神さまなのですから、本来は、病気も貧乏も争いも神さまのところへ帰るのが一番てっとり早いんですよね。

それには、岡田茂吉研究の本を信者でなくとも古本屋で手に入れれば信者でなくとも、知ることができるんですよね。

明主様の素晴らしいところは、身魂の高い人はそういった御神書に触れるとおっしゃって、拝読すれば、もうそれだけで、御神業に組み込んでくださる、そういうところがあるんですよね。こんなに簡単にそうしていただけるなんて、ありがたい話なんですよね。

そういうことを、時の教主様のもとで一緒にやっていける人がたとえひとりでも出てきたら、いいな、と思うのです。。。