活動報告
こんにちは、誰かさん、マドレーヌです。
わたしは今日を、日常をケというのであれば、日常の所作を離れたハレの日、みたいに捉えて(成人式でこの言葉にネガティブな想いを持つ人もいるかもしれませんが)
そのことで、聖なるものに立ち返らせていただく機会とできたらな~、と想い、自制しました。
先日は、有楽町にあります、日本聖書協会さんの建物に入らせていただき、
祈りのカードをいくつか購入したのですが、それが今の空気にぴったり合うものがありまして、ほんとうに幸運だったな~、と喜んでいます。
おいおい、紹介させていただきたいと思っています。
ある日うちの子どもが最初にそんな子どもにも読める神さまのお話が欲しい、というので、そんなものを探していたのですが、
日めくり状のかわいい絵本のイラストみたいなものに、聖書の一言が記載されたものや、
イタリア製の子どもの日常の絵の書かれたカードや、象徴的に、洗礼とか、堅信とかタイトルされた絵なども購入しました。
わたしの幼いころのニックネームであったみーみという絵本もあったので、
今病気で療養している伯母や信仰を共にしていた祖父に感謝して一冊プレゼント用にして購入しました。
なかなか病気訪問とか、家族できちゃうと行きたいと思っても、なんというかうちのことがあるのに何で?みたいに言われちゃったりとか、
そういうことが手間でできないものだな、と思います。
大人になると特に、まだ一緒に生きてまた会えると思っていた人が急に亡くなったりして、後悔することがあるので、そういう点残念です。
その代わり、神さまを知っているわたしたちは、目に見えない永遠の命の中で、時空を超えてさせていただけることがあるのが救いですが。
台所の祈り
聖霊の続唱
しへん23へん
てんししゅくし
み心であるならば今苦しんでいる人々に届きますように アーメン