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こんにちは、マドレーヌです。
実はわたし何をするにも、メシアつまり、神さまの子どもの名にあって、させていただいているんです。
だから、わたしたちはどんな問題に遇っても、親である神さまのなさりようを確認すれば、安心もできるし、分かることがあるんです。
先日、日本橋に、教会の奉仕の帰りに行ったのですが、雨に降られまして、慌てながらも親切そうな人に道を聞いて、自分でも、携帯の地図で確認しながら、到着したのです。
それで、日本橋といえば、都心も都心、金融文化の中心地のような場所で、当然行きなれないために、道にも迷うわけです。
おまけに、信用していたGPS機能が、うまく働いていないとか、おかしなことが起きたんですよね。
困ったな~と思いまして。警備員の方や運送の方にお話伺ってようやくたどり着けたのですが。
電機機器がおかしくなることって、ありますよね。人によって、有ったり無かったりするようですが。
それって、先祖は電機を使って、何か重要なメッセージを伝えようとしていると、信仰四世の先生に聞いたことがあります。みんなで。
今、一人の時間、習慣である家のトイレ掃除をしていた時、ふと思わされたことがありました。
その時の電機の故障が、樹海に迷ったような感覚と同じで、風の音も、不気味であるし自殺した霊が、救いを求めてきているんだ、と思った瞬間、
寒気のような恐怖や、ドアが風でどんどん言う音が、人の急かすような想いが込められているんですよね。
わたしは正直身動きするもの、憚られ、その場でお祈りしました。
救われていない霊と言っても、もとはこの地上でわたしたちと一緒に生きて暮らしていたんですよね。
救われていたら、恐怖も感じないわけですから。
因みにそういう時寒気のするのは、死霊、暖かいのは、生霊が来ていると、聖言で読んだことがあります。
その都心て、本当に🏢👨💼働く人にとって、厳しいところがあると思うんですよね、境遇の良し悪しが、明らかにならない中で、仕事を一緒にしたり、
家庭で上司が奥さんにひどく叱られて、出社したかもしれませんよね。
わたしたちよく、上司の機嫌が悪いと、何かしたかしら?と思いがちなくらい、職場って、余裕なかったりしますよね、世の中では。
けれど、何か上司にあったことを疑った方がいいように思いました。難しいかもしれないけれど、どんなことになるかわからない道に進んでしまうより、神さまに心を向けて、その都度委ねていくことが大切と思います。
こうしてきっと話をしていくことで、そういった霊たちも、一緒に気付きを与えられたり、霊界での向上を許されたりする、すると、現界の一緒にいるわたしたちも、活動者となれたり、人を救う資格が身に付いたりするんじゃないでしょうか?
だから、もう救われていると思うけど、そういう悲惨な目にあったわたしたち人類は、天国に迎え入れていただいているのです。
それは、天上の祭司が、祈ってくださって常にとりなしてくださっていることや、主がわたしたちに代わって代償を支払ってくださった、玉串を上げてくださったそのおかげでもあると思います。
こういう能力って、別に特殊人でなくても、第六感の働く女性や、信仰者によく見られる女性的な男性にも普通にあることですよね。
そんなことをみんなで手分けして、やっていけたら、一部の人だけが苦労するとか得するとかいう話にならなくて済むように最近思うようになり、感謝しています。
すべては赦されてさせていただいていること、そんなことを、先日の祭典前日奉仕の折に、先生からご挨拶いただきました、
よろしくお願いします。