SeijyoMadorenu’s blog MIEKO

身近な平和から、日常生活に発見した神の子メシアとして永遠の命に生きる喜び、感謝

感謝

こんにちは、マドレーヌです。

今頭に浮かぶことがいっぱいなのと、少々の疲労感とでうまく家事が回らないので、

近況報告と感謝の会を、いたしたいと思います。

 

先日、東京日本橋三越に行ってきたんですね、CHANELが大好きになったので。

と言っても、自分で買うときは、メルカリです。悪しからず。

日本橋まで行ったのは、本の栞と、小さなパフュームをもらうためでした。

 

栞は、新しいお歌の本が発刊された時のために御神前に保管して取っておくつもりです。

香水は時々胸につけています。

なぜかというと、毎日のように想念の世界で、闘っているところがあるからです。

 

所属の大型拠点の聖徒の方に「こんな風に具合が悪いからどうしたことだろう?どんなお話、集まりで聞いたのですか?」というようなことを尋ねたのです。

 

そこのおうちは、伊勢神宮の崇敬会員をしていらして、最近わたしが父の仕事柄もあって、神社のこと、御神業のことで、混乱していたのを、一言アドバイスくださったのです。

 

それは、「お風呂お塩とお酒いれてごらん」、ということでした。こういう時、同性の聖徒さんて、身近に存在してくださることに、心からありがたいな、って思えるんです。

女性同士だと、ホッとする場所を同じくできるし、辛い点についても分かり合えるために、問題の解消がスムーズで早いことがありますよね。

信仰者同士だと、前提に信頼があるから、そういう信頼関係を先に形成してくださった、父母先祖の方々にも感謝できますしね。

 

ところで、欧米を旅して思ったことは、皆さん上手に香水つけますよね。

 

気候もあると思うけど、シャワーで済ませることがかえって清潔を保てるというのは、自分では発見できませんでした。

 

体臭の強いために、香水をつけると聞いたことがありますが、知恵の一つであると思いました。

 

ところで、みなさんのblogを拝見していて、イスラム教のことを知ったり、お出かけの様子を知ったりする中で、わたしも新しい発見がありました。

 

アッラーの神さまも、主神も同じ神さまだと、今は個人的に認識しております。

イスラム教徒の女性が社会的に経済においてもとても大切にされる文化であることに、驚きました。想像以上でした。

 

また、お茶菓子や美術館の看板ひとつにしても、そこに込められた想いを大切にして、美しく撮影して、報告したり、買ってきたお菓子をまたきれいなお皿に丁寧に乗せてお茶の時間を持つなど、みんな美であると心洗われる想いがしました。

そこに、教主様の批判してくださることがらを映しながらも自分の姿であるとして、戒めていきたいです。

 

ご静聴ありがとうございました!