SeijyoMadorenu’s blog MIEKO

身近な平和から、日常生活に発見した神の子メシアとして永遠の命に生きる喜び、感謝

10万円

こんにちは、マドレーヌです。

今日コンビニでフォションと榮太樓飴のコラボ紅茶キャンディを見つけたので、買ってみました🍀

売れているみたいで、わたしの買ったので店頭では最後でした。

子どもにトイレを貸してくれたので、お掃除をしてくださるであろう若い店員さんにもお裾分けをひとつずつですが、いたしました。

そのことを通して、ほんとうに何気なく使用している場所でも、準備や後始末をしてくださっている神様がおられることや、待っている間、商品という万物に込められた楽しいメッセージや想いに気付き、短い時間でしたが楽しく過ごすことができました。

タイトルの10万円というのは、お題スロットで出てきたのですが、10万円あったらどうするかな?ということに想いを馳せてみたのです。

最近韓国の徴用工問題で、寄附金での和解の提示が韓国側からされていて、日本への呼応や理解を求められているという記事を見ています。

深い事情は?ですが、というのも、日本人もただ働き経験は有りますから、中々応じづらいだろうな、と思ったり、日本人にお金を出させるには、手段がうまくないな、と思ったりしたのです。

以前、アメリカの大学院で勉強した近所のお母さんの講座で、売れる広告の作り方のレクチャーを受けたのですが、あちらの人々はターゲットを絞って、効果的な広告を考えて出すのだそうです。

日本で特定の階層に胸を打つような広告といったら、、、

お金目的な広告を敢えて出さないのは、キリスト教を布教したい想いなのかもしれません。実際韓国の日本に対するアプローチは、誠実なもののようにも見えます。

神さまは美味しい韓国料理を食べられるようにしてくださり、キリスト教を熱心に布教されている方々もたくさんおられますし、K-POPアイドルは日本人大好きですし。

沖縄で米兵と島民の結婚が進まなかったのと同様なことが、日本人と韓国人にもおきているのかもしれません。

実際日本人男性は、イタリアフランスに行くと日本人女性に見向きもされないと聞きますし、反対に日本人男性と韓国人女性の交流も、進んでいるのかもしれませんね。

その反対もしかり。

だからこそ、慰安婦問題やヘイトスピーチなどの闇の部分が照らし出されていたというのが、真実だったのかもしれません。

わたしたちはニュースを見る時、影を強烈に見させられ、マイナスな想いを留めがちですが、その湧いてくる想いを委ね、その想いを湧かせておられる神さまにお返しすることで、そこに浄めの力が働いていることや、御神意があることに気付かないといけないな、と、改めておもわせていただきました。

ところで、10万の使い道ですが、、、

本は図書館で借りられるし、景色は神さまのものだし、、、といっても、好きなものほど、自分のもののようにしてしまっていますが、これも神さまあなたのものなのですね、といってお返ししていくことを、忘れないようにしたいと思います☺️

愛するということの本質は自分のものとすることだと、教主様から御教導いただいておりましたが、最初それは意外なことでした、そのことが罪であることを教えてくださり、お返しして謙虚になる道を示してくださいました。

まあとは言っても行ければエステに通いたいし、Oisixのお野菜やお惣菜セットを食べたいし、表参道や銀座の美容院に行ってみたいし、北欧でオーロラを観たり、サウナしながらDOM DOMバーガーを食べてみたいし、

森の中のサウナに入ってみたいし、トルコにも旅してみたいですね!

エジプトの遺跡やミイラを見てみたいです。クレオパトラについてもっと知りたいです。

でも旅行は10万円では間に合いそうにはありませんね!

これから内職をしながら作戦を練りたいと思います☺️アーメン🐢🐢🐢🐢🐈🐈🐈