イエスさまへの信心を教えてくれた子ども
こんにちは☺️
2000年Millenniumから2010年の頃、
まだ女子大生だった時から、進路のこと、先のことや、今現在のことで、布教所によく放課後通っていました。
暗くなっても先生が受け入れてくださり、不安や心配を聞いて一緒に神さまに委ねていただいたこと、
お昼に信者さんや先生とお昼やお茶をした思い出、この世にもういない方々もいるけど、いまでも懐かしく思います。
ある夏の日、家の隣に住むキリスト教徒の五人兄弟姉妹の末娘さんが、一緒に布教所にいらしたことが有りました😊♥️
いつも大きな泣き声で家を飛び出してくるのを、母親とどうしたのだろう?と様子見に行ってるうちに仲良しになったお嬢さまでした。
高円寺駅前でクリスマスキャロルを歌うようなお家のすてきなご家族でした。
お互い引っ越して、新しくスタートしましたが、今でもその出会いに感謝しています。
「イエスさまを信じる?」そのまっすぐな問いかけに、その時は半分信じて半分信じない、と中途半端な答えを出した意味を後で自問自答するほど、鮮烈な想いを刻みました💐💐💐
それから、聖イエスの再臨を知り、神さまの真実を知り、共に生きるものとならせていただいた、その喜びを、多くの人々と分かち合う結果に導かれていること、
ほんとうに、心から、御宗家に感謝しています☺️スペインのサグラダファミリア、聖家族教会の完成が今から待ち遠しいです。