歳神さまをお迎えしますか?
こんにちは、マドレーヌです❄️❄️❄️
昨日教会の🎄🎅🎁✨クリスマス会で、プレゼント交換に、コットンバックに、サインペンでぬり絵できるものをもらい、早速今朝、味わいのある、虎さんの絵を塗っていたんですね。
ついでに色褪せた巾着のイラストを濃く塗り直したりもして🦔🦔🦔🦔
そんなこんなで、夜になって、今さっき気づいたのですが、長年年賀状を毎年送っていたと思っていた人に、どうも送れていなかったようだということに、気づいたんですよね。
それはなぜ気づいたかというと、人へのプレゼントを買い物して、少し心に余裕ができたからなんです。
それで、初めて夫に○○ちゃんの年賀状が印刷されてないみたいなんだけど、と、言うことができたんです。
なんせ、酉年の夫はくちばしが細くて、羊の毛を刈られたばかりのわたしの体を、ツンツンツンツンつついてくるから、機嫌損ねさせてしまうと、とても痛いんですよね。
だから、相手に非が有っても、決して本人が気づくまで何も言わなかったんです。
よっぽど、他の人から催促されなければね。
とにかく平飼いのケージなのですが、羊の檻のすぐとなりにあるので。
ニワトリさんは、外に簡単に出れるんだけど、羊のわたしは、メーメー と、ことあるごとに神さまを呼び求めていたので、お供え作りのキッチンから中々出れなかったんですね。
ところが今年のクリスマスから、主が、明主様だけでなく、 イエスさまもわたしたちの主となってくださったんだから、ありがたくて☺️
イエスさまは羊飼いでわたしたちのことは、お手のものだから、これから、ホッと一息ついて生きられるな~、と胸を撫で下ろしているところです(笑)
ところでこの間、人に聞いたのですが、君というのは、羊飼いのことだそうですね!君に羊と書いて、群れと読みますものね、
わたしたちは綜合体として、迷える羊だっんですがね、今は、神さまの子羊なんです、天国では都の明かりなんです。
都の大通りの中央には、水晶の水の川が流れていて、太陽も月も都を照らす必要が無いんです。
二千年前にそのことをイエスに聞いて信じていたヨハネという人は驚くべき人ですね!