マグダラのマリアに想うこと🌺
こんにちは😊
マドレーヌです🍀
今回はペンネームの由来となった聖女マドレーヌのことを、描いてみたいと思います🌼
ここ何年もその人を想わせられるのですけれど、
サブタイトルが何というか、いけないもののように書かれているものが多いですよね!取っつきにくいところがあって。
2010年から2020年頃、天体の動きも一緒になって、ツインレイという、1対の魂のお相手と出会う人がたくさんいましたよね。
前前前世の歌をお坊さんが歌ってYouTubeにアップしていたり、アニメーションや君に読む物語のようなラブロマンス映画にもなっていたりして、楽しかったですよね。
占い師さんたちも大活躍していて。
最近気付いたのは、聖女マドレーヌというのは、カトリックによく奉られているのですね。
マドレーヌはホタテ貝の形をしていますよね。
結婚当初、近所に車でおいしい魚を売りにくる行商のおじさんに、聞いたことですが、天然の貝は海底で殻を擦ってるから、虫がついてなくてきれいなんですよね!
そんな貝殻を手に入れるとつい飾りたくなります🍀
絵画のヴィーナスの誕生も、ホタテ貝に女神が立っていますよね。
そこでほんとうに最近気付いたことなんですけど、もう一人ホタテ貝をトレードマークにしている聖人に大ヤコブという聖人がいたのですね!
穴場を見つけたというか、新しい発見をして嬉しくなりました🍀🍀
そのことで、思ったのですが、大ヤコブは、プロテスタントの教会によく奉られているんですよね、
そのことを知らなかったのです。
最近は聖書でも共同訳と言って、カトリックとプロテスタントの人々が一緒に作った訳があるんですよね。
けれど、この現実の世界で、お金の使い方に、不透明さがあって、それがために、互いの利益を争う結果になっているのかな?って思います。
隠し事うそ秘密が無くなり、明朗快活な社会に一刻も早くなることを祈っています。
お互いの違いを受け入れ、認め、塗り合うのではなく、お互いの色を互いに際立たせる、明主様は、世界的名画の完成をそのようにおっしゃっています。
ところが、取り合う性を持たされているだけに、大人は恥ずかしい争いから脱却できていなかったのですね。
今月は人権擁護月間で、小学校の子どもたちが、きれいな心で俳句を作っていました、
素晴らしいので、名前は伏せていくつか紹介させていただきます。
ごめんねは けんかをなおす鍵ですね
みんな有る いいところをさ 気付こうよ
だいじょうぶ みんなに話せば 安心だ
この世の中すきを認めて平和だな
お互いのあだなを消していい世界
おたがいの 友だちを見て いい世界
おたがいに 分かち合おうよ すてきな心
おたがいの名前は一つたいせつに
やめよう自分がされていやなこと
教主様、そして、教主後継者の真明様のお言葉をこれからも聞いて実践していきたいと思います💐💐💐💐💐
聖書も真明様が勉強しておられるから、わたしも勉強しようと思います❗️
それについてはまた次回❤️